ていうか、Pentium4のCPUのクロック数が4GHzで頭打ちになった時点で限界は来ていた
Permalink | 記事への反応(0) | 10:28
ツイートシェア
普通に考えると、技術というものは、ある時期にはすごく伸びたり、逆にあんまり伸びなかったり、ランダムに発展していくものではないのか。 物理法則が変わったわけでもないのだか...
高性能のメモリを使えば、より高性能のメモリを作れたからだ……とされている。 メモリ以外でもあるらしい。 高精度の工具をつくって、もっと高精度の工具を作ったり。