イオンシネマにクレームを付けた車椅子インフルエンサーに共感を示す人達は
批判者に対して「明日は我が身だと分かっていない」と決めつけているけれど
いや、みんなそんな事は分かってると思うよ?
多くの労働者にとって車椅子ユーザーになるのは「明日」の我が身かもしれないけれど
接客を行う上で理不尽なクレームを受けるのはまさに「今日」の我が身なのでそっちの方がより切実だって話でしょ
(何なら自分もクレームを受けた経験は沢山ある)
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