実写化じゃなくてアニメ化で不安の声が上がるのも若干不思議には見えるがまだマシで、藤本タツキ自身が描いてるチェーンソーマンにも作画がどうたらとか厄介オタク感溢れるコメント付いてるのがスゴい不思議。
藤本タツキ作品って、バズったときだけ触れるようなライト層とゴリッゴリにハマってるディープ層の2層に分かれてるように見える。
そのファン層の分離とディープ層の割合の高さが他と比べて異質に映るのよな。
何がそうさせてるんだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 16:33
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なんか、そういう厄介ファンを引き寄せる魅力があるんだろうな 芸術性とか、そういうのだと思う
正直アクションシーンが何書いてるかわからんときがある わざわざ「作画が」なんてコメントはしないが
人は期待が高まると、期待を裏切られた際の反応も過剰になる それだけ作者への期待感が高いんだろう ファンチも生まれやすい