業界歴短かったけど真面目な漫画家は多いがくそな漫画家もいたなと思い出した
αは嘘が多かった
打ち合わせやプロット違うのを出してくるのはまだいいとして
期日というものは破るもの連載してもアシとかと問題起こしてスケジュールがガタガタになる
短期打ち切りにはなり編集に捻じ曲げられた俺が悪くない的なニュアンスをネットで発信するも直球でもないし注目もされず消える
今は何やってんだろうか
βはバックラー
どう考えても嘘なバックレ癖はあったが読み切り好評で連載って流れになって打ち合わせを重ねて別の人に引継ぎとかしてたら唐突に音信不通になり消える
いやほんとなんだったんだよ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:33
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これ漫画家が悪いというよりも、漫画制作と期日の相性が悪すぎるだけな気がするな。 ソフトウェア開発手法であるウォーターフォール開発が失敗し易いのと似ている。