他の増田が言う通り、確かにこれは「死ぬくらいなら会社辞めれば」と近い話だと思う。
「つらくて死んでしまうよりは、学校なんて行かないでいい。生きててほしい。」という周囲からの願望だな。
人には得手不得手もあるし、相性もあるから、合わないところに居続ける必要もないという話もある。
ちょっとした嫌なことがあるくらいで辞めてしまっては仕事は身につかないと思うけれど、継続的・持続的に嫌なことをされ続けてまで行き続ける必要があるとも思えない。
増田は予備校に通っているようだからいいのだけれど、「学校に行かないでいい」というのと、「勉強しないでいい」は違うよなとも思う。
休んだ場合の不利益に関しては当たり前だが誰も責任は取ってくれないよね。 むしろ不登校になった子こそ通えてる子よりしっかり将来について考えないといけないという事実に気が付...
他の増田が言う通り、確かにこれは「死ぬくらいなら会社辞めれば」と近い話だと思う。 「つらくて死んでしまうよりは、学校なんて行かないでいい。生きててほしい。」という周囲か...
逃げるって本当はかなり難しいんだよな。 逃げた先で再起を図るなら特に、どこに逃げるかと逃げた先で何をするかが重要になる。