ちょうど今、となりの席でお客さん + 店員さん総出でハッピーバースデーを歌っている。
誰かの誕生日を祝うことは全く悪いことではなく、むしろすごくいいことのはずなのに、このイベントは聞いてるこっちが小っ恥ずかしくなってやめて欲しいと感じてしまう。なぜだろう。
余談だけど、知人のアメリカ人やヨーロッパの人にこの手の話をしたことがあるが、(少なくとも俺が聞いた人たちは)「うちの国でもやるんだけど、レストランで自分が歌うのも、歌われるのも、誰か知らない人を近くで歌ってるのを聞かされるのも嫌だ。すごい恥ずかしい」
と言ってたのである程度欧米圏でも「恥ずかしいイベント」として認知されてるっぽい。
Permalink | 記事への反応(4) | 14:55
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それでも外国でもそういうイベントがあるってことはちゃんと需要があるんだね
欧米には陽キャでないといけない圧力があるからな。 カウンセラー大国は伊達じゃない。
そんな高くない店でぼっち誕生祝いしようと思ってたら 店員と他の客にハッピーバースデー歌われて地獄やったで
外国のそういう動画この前見たけどええ話の流れの動画になってたで
ココスは無料でケーキももらえるから、ケーキと引き換えの罰ゲームだと思ってる