霜降り明星せいやさんは週刊文春にオンラインセクハラを行った旨の記事を書かれ、週刊文春を相手取り名誉毀損訴訟を起こし、勝訴して数百万円の賠償金を支払わせた。
対して週刊文春の渡部建さんの記事、諸々合わせて文春側の数億円の売り上げに繋がっているとバラエティのネタになっていた。
書いたもの勝ちの構図になっていて不健全。
文春側も一回数十億円くらいの賠償請求喰らって廃刊寸前まで追い込まれてみてほしい。
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