技術的負債を返すのは経営者?エンジニア?
Aという機能を追加しようと思ったとき
技術的負債が多い → 機能A追加にかかる工数が多い
技術的負債が少ない → 機能A追加にかかる工数が少ない
ってことだよね
この時、増えた工数を負担するのは誰かという点で考えると、工数が増えれば増えるほど工期が伸びるから、エンジニア的には仕事が増えて万歳ってことにならないの?
サビ残が増えるんだったらやめて、また別の会社で新しい技術的負債を積み上げる仕事についた方がいいね
Permalink | 記事への反応(1) | 22:18
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工数が増えるなら人員が追加されたり納品が伸びるだけで個々人の日々の労働時間が増えるとも賃金が増えるとも限らんからなあ