結論は人口抑制だ。
明治維新から130年くらいで人口が4倍近くになっている。
人類はそんな急激な人口増加とそんな規模に対するノウハウがない。
そして、民主主義国家で一人っ子政策をする訳にはいかないのだ。
そこで考えたのが社会に負荷をかけることだ。
この策が見事にハマり、無事、人口の減少に転じたという訳だ。
なんで人口を下げるかと言うと、小国の方が質のよい国家運営ができるからだ。
何の根拠もないクソ話ですが、乗るも乗らないも知能次第です!
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