保科有里さんって61歳なんだよ。
でもあの「安い安い、もっともっと」という嬌声が頭から離れない。
あの何とも言えない求めてる顔。
布団の中でこっそり、何度も何度も聞いてしまう。
みんなの前ではババア!キモい!と強がったが。
ちょっと時間があると、安い安い・もっともっとを聞きたくなってしまう。
今まで全く意識していなかった、ベテランの演歌歌手とか着物を着た飲み屋のママとかでエッチな想像をしてしまう。
俺の中で何かが目覚めたかもしれない。
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