サークル内に「歩く精子バンク」っていうあだ名がついたヤリマン先輩がいて、俺はその人に童貞を奪われた。
本番、緊張のあまりゴムをつけるだけで射精感がこみあげてしまい、挿入したのと同時に大量に射精してしまった。
その後、ヤリマン先輩に「イクのが風のように早い、風早君」と言われて、卒業までサークルメンバーから「風早君」と呼ばれた。
卒業後、大学の連中とは一度も連絡を取っていない。今は君に届けの3期の知らせだけが、俺の古傷をうずかせる。
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約 92 件 (0.23 秒) けっこういるな