とはいえ、こういう漫画を面白く感じる人がいることは理解できる。
ここが一癖あって、単純に厨二病むけ漫画だから合わない、という理解でいいのか不安になるんですね。
つまり、実はエンドウさんの作者と党派性が合わないから無理なんだけど、頑固な私の脳みそはそれを認められないでいるん、という不安があるのね。
私はニンゲンなので、党派性の違いに対しては寛容でなければならない。
悩ましい漫画だなあ。
買いはしないけどね。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:29
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