サクマドロップスの選り好みをしなくなった。
どれを食べても対して変わりない。ハッカとレモンの違いも分からない。
子供の頃はハッカを嫌って甘いドロップを食べていた記憶がある。舌が鋭敏だった証拠だ。
しかし、昔食べていたのはサクマドロップスとは異なるサクマ式ドロップスだったかもしれない。
だがもう比べて確かめることはできないし、もし比べられたとしても衰えてしまった舌には味の区別も付けられなかろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:35
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俺も30過ぎて急にピーマン大好きになったんだけど、大人になったんじゃなくて舌が劣化しただけだったのかな
✋(👁👅👁)🤚クンニしろ