2023-07-30

anond:20230730170344

介護は現時点では労働集約的なサービスから、人がいないと回らないわけ。

仮に50年後も今と同じ状態だとして、その時点で働いている人の数が多ければ介護サービスの値段は安いままだが、働いている人が少くなっていれば介護サービスの値段は高くなっているだろう。

まり労働人口多寡サービスの値段が変わるとうことであり、低料金でサービス享受できているのは働いてくれる人がたくさんいるおかげ、ということになる。

そしてそれは間接的にはその子供を産み育ててくれた両親のおかげである、ということになる。

...と、そういう論理かもしれないし、そうでないのかもしれない。

記事への反応 -
  • こういう、「他人の子供に面倒をみてもらって」という理屈、一体何処から来るんだろうな (そもそも今はまだ面倒なんてみてもらってねーよというのを置いておいても) 面倒をみてく...

    • 介護は現時点では労働集約的なサービスだから、人がいないと回らないわけ。 仮に50年後も今と同じ状態だとして、その時点で働いている人の数が多ければ介護サービスの値段は安いま...

      • ホームの経営者に聞いたとこによると介護サービスの需要は減っていくそうだ 相対的に老人が多いとしても老人の数は減っていってると

    • 投資の意味がわからない増田か。年収低そう

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