1 前線働きする下っ端は基本的には若い人間だけど少子高齢化でそもそもの数が少ない
2 数少ない若者に投資が集まって高学歴化→低賃金の下っ端より上を目指すから現場働きなんかやらない
3 爺共は今更低賃金重労働の現場働きなんかしたくない
結論 減る要素はあっても増える要素がない
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