寝起きで思いついた平成たぬき合戦ちんぽこ。ググればいくらでも先人がいるだろうけど、調べない限り俺だけのもの。
あまりに安直すぎる。子どもの頃なら平気で言えただろうが、年齢を重ねて自意識が育つとなかなか言えない気がする。
それをあらためて口に出す。長い人格的修養が必要なことだろう。気がつかないうちに修練の日々を終え、「あえて」という気負いさえなくこれを言えるようになった。完成である。
「平成たぬき合戦」の部分を改変しない、不要な色気のなさも気に入っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:19
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