顔がいいだけのただの人でキャラは薄々だった勝利がいまでもなんとか期待に応えようと頑張ってる感じとか
そのセンターのキャラの薄さをカバーするように濃いめに自己プロデュースしてるケンティーのこれまでの頑張りとか
ぐれてたこともあったけどなんか吹っ切れていまは好きにやれてるけど簡単な道のりじゃなかったよなって感じの風磨とか
病んだり同志だったマリウスがいなくなってもアイドル職全うして微笑むそうちゃんとか
そんでマリウスのこととか
思い返して泣けるんやわ
単純にシティポップとか80sディスコにおもっくそ乗ってこうとしてる曲もええわ
泣けるわ 俺も歳かな
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