2023-06-08

anond:20230608174912

そもそもこんなにカッコを使うことが間違ってんのよ

前後を挟む必要があるからスペースをとるし認知負荷も大きい

英語ならこんなにカッコを使わずともシンプルで読みやすくできる

Fukushū no jidai, Tōkyō : Fukutake Shoten, 1983.

Nanji no rinjin (汝 の 隣人), Tōkyō : Kawade Shobō Shinsha, 1983.

こうやって単にコンマとかコロンで後ろに来る情報限定してやればいい

日本語はこういう発想をせずにカッコの種類だけで表現しようとしたのが間違いだった

記事への反応 -
  • 日本語ってカッコの種類が多すぎてクソ読みにくいしクソダサいと思うんだけど自分だけ? ↓こういうカッコの洪水を見ると目眩がしてくる 年譜(『田中英光デカダン作品集』 (講談...

    • それは括弧が多いから読みにくいのであって、 括弧の種類が多いから読みにくいのではないな。 種類が減ったらむしろ余計読みにくくなる。

      • そもそもこんなにカッコを使うことが間違ってんのよ 前後を挟む必要があるからスペースをとるし認知負荷も大きい 英語ならこんなにカッコを使わずともシンプルで読みやすくできる ...

        • Fukushū no jidai, Tōkyō : Fukutake Shoten, 1983. 『復習の時代』福武書店 1983 どう見ても日本語のほうが読みやすいな

          • そりゃ日本語のほうが情報量が少ないからでしょ これなら英語のほうが読みやすい Uso no yō na nichijō, 1979. 『嘘のような日常』平凡社 1979 のち中公文庫、つかだま書房 最初に挙げた...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん