AIがカードゲームの手の進め方を助けてくれる「ゼノンザード」というDCGが何年か前あったのだが、かなり早くサ終になった。
めっちゃ力はいってたぽかったし、AIの出来とかはよかったんだけど、だめだったね。
終わってから思えば、最善手しか打ってこない相手、というのがいかにゲームを終わりにむかって加速させるかの、見本みたいなもんだったなあれは。
他ゲーム以上に、弱いオリジナルデッキが生きる余地がまったくなかったよね。ゲーム空間の狭さが尋常じゃなかった。
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