何十年も前に書かれた伊丹十三のエッセイで映画撮影で渡英中に知り合った俳優が意識高い系拗らせクンで、一緒に入った飲食店で彼の国の同国人が給仕を頼むときに
「ボーイー↑」
と語尾上げで嫌味ったらしく呼びつけるのに堪えられず、自分だけは頑なに
「waiter、please!」
と丁寧にお願いし続けて、
伊丹と痛飲してベロベロになってからも
「…ジュウゾウチャン、ヤツらはアカンのやぁ!」
と愚痴ってたという話を想いだした
Permalink | 記事への反応(0) | 20:10
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じゃあマットレスとは何者? マットではないんだよね? 今もマットレスで寝てるのに、マットレスが何か分からないままじゃやだよ!
ウェイトレスのくせに料理を待たせる奴は間違ってる。
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マットの上でやるレスリングじゃないの?