2023-05-17

学生時代の頃が舞台の夢を起き掛けに見ていた

まあ良いかいかで言ったら悪夢寄りの夢

対人関係、対所属グループ関係のいやな感情をいろいろ思い出した

行く場所が分からなくてカンで進み、道なき道をよじ登って進んだら皆がいる

良かった・合ってたという気持ちと同時に、皆は正規ルートで難なくこの場にたどり着いている

自分には連絡がなかったのに、仲間うちで自然と知ってるということだ、モヤる、とまあそんな夢だった

他にもなんだか嫌なことはあったが夢なのでもう覚えていない

  • 誰がどんな思考をしているかなんて、よっぽどの事がない限りわからない。    涼しい顔して同級生と話してる彼も、もしかしたら「道が合ってた。良かった」と胸をなでおろしている...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん