学生時代の頃が舞台の夢を起き掛けに見ていた
まあ良いか悪いかで言ったら悪夢寄りの夢
対人関係、対所属グループ関係のいやな感情をいろいろ思い出した
行く場所が分からなくてカンで進み、道なき道をよじ登って進んだら皆がいる
良かった・合ってたという気持ちと同時に、皆は正規のルートで難なくこの場にたどり着いている
自分には連絡がなかったのに、仲間うちで自然と知ってるということだ、モヤる、とまあそんな夢だった
他にもなんだか嫌なことはあったが夢なのでもう覚えていない
Permalink | 記事への反応(1) | 12:46
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