中高生の頃、朝起きたら雨が強く降る日とか、無性に学校行くのが億劫になって、親に「熱出たみたいでダルい」みたいな嘘をついて、休む日がたびたびあった。
あの状態が連続すると、登校拒否になってたんだろうな。幸い、1日サボると罪悪感なのか焦りなのか、次の日には登校していた。
高校以降になると、家にいても心が休まらないところがあって、地元を離れることになったわけだが…
心のセーフプレイスを探す旅は一生続くんだな。
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