釣り方にリスペクトがない
うわ ふだん小説とか読まなそう
読まないが問題でも? 数学書を読むことはあるけどな 他人の時間の使い方に指図するな
「マセマ」とか「単位が取れる」とか読んで、数学書(笑)とか言ってそう・・・w
お前の偏見の度合いは想像を絶するな AMSから本を買ってるよ
大学に所属していないから図書館が使えないんですね コンプすごそう(笑)
お前の偏見が想像を絶するという点だけが情報として加わり、世界の事後確率として更新されているよ
なんか連載の都合で引き延ばされたとかでその辺を指摘する声もあるよね(´・ω・`)
こんなところで聞かないでもっとまともな書評している人のブログとか読んだほうがいいよ。
ブログ(笑) せめて作家や文芸評論家の評論でも挙げたらどうなの?
それだと「ラノベのほうがマシ」っていう人にはどうせ届かないでしょ
意味不明
そうか
書評のブログ、敷居が低い割にそれなりに要点洗い出してたりするのあるから割とオススメなんだけどな。 もちろんホントに読んだのかよっていうのもあるんだけど、分厚い評論のため...
敷居が低い なんて言葉を使っている時点で、文芸作品の議論に参加する資格は無いよ
分厚い評論 とは何なのか 評論家による書評なんて多くが50ページ前後じゃないのか
こころ読んでないんだけど、漱石って小説ってより自分なりの哲学みたいなのを長々書くイメージがある あれを面白いとするかは人による
漱石自身はこころという作品について、孤独と死の表現みたいなことを言っていたのでまさしく哲学なのでしょう。 一方であの作品について、先生とKの同性愛の物語と読み解く人もいて...
読んでから言え
俺も読んでないからセーフ
オススメを教えて下さい
冬にそむく
積み重ねやからね。「こころ」みたいな作品があってこそ現在のラノベがある。先達に対するリスペクトは忘れたらあかんで。
こころは新聞掲載の大衆向け小説なので別に高尚でもなんでもないからなあ。 今の作家で例えるなら宮部みゆきとかと同じようなポジションだよな。
「こころ」みたいな作品があってこそ現在のラノベがある。 無教養な人が教養人ぶるのはやめなさい
うへぇ、調子に乗ってしまいました...申し訳ございませんでした