遭難してるじいさん、入院で寝た切り生活をしているうちにちょっと経口でごはんが噛めるようになって、首ももちあげられるようになったそうだ
一気に悪くなってびっくりさせてまただんだん回復して、20年以上一族全員でふりまわされた気がしなくもないけど、
ばあさんがそれをまっさきに指摘していたし、しっかりものばあさんとびっくり箱なじいさん、そういうものなんだと今では周り全員が慣れている
長い下り坂の旅路、最後まで、できるだけ楽しんでいってくれ
できれば送った中古のiPadをつかって本を読んでほしいがまだ重たいのか
蓋をおりまげればスタンドになるんだがな
ばあさんに図書館往復させないようにしたほうが怒られが少なくてすむから工夫してくれ
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