小学校低学年くらいまでは手癖が悪いというか、同級生とか隣の家の人の物を盗むことがちょくちょくあった
お店の物を盗むことはなかった
たまにバレてはひどく怒られたし、悪い事だと分かっててもその場での判断がつかなかった
成長してからはしたいとも思わなくなったけど、その頃どうしてそんな衝動があったのか今考えると
相手にお小遣いがあること、クリスマスに飾りつけをすること、キャラクターものの鉛筆を買ってもらえること、図画工作の授業でいろんなものを用意してくれる家庭なことが羨ましかったんだろうな
一方で自分の家にあって人の家にないものに関してはありがたみを感じることもなかった。本当にクソガキだったわ
みんなは自我が育ち切ってないくらいの頃にした悪い事ってあるものなのかな
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