インターネットは悪意の塊になってしまった
その昔 インターネットは表に出てこない貴重な情報やファイルを分かち合う場所だった
そのうちコミュニティとしての機能が強化され 通常だったら出会えない人と出会うことができるミラクルな場所になった
そこまではよかった そこまではな
使う人数が増えるとバカの割合も増えるんだという
今のインターネットの体たらくはまさにそれ
バカのバカによるバカのためのコンテンツだらけ
もはや必要な情報すら満足に探せない
インターネットに代わる他の新しい可能性を探すしかない
AIがそれになりうるのか
Permalink | 記事への反応(1) | 23:05
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昔からバカが入ってこれない、入って来難い場所で遊ぶもんだったろ いつまでも同じ場所に居てバカが入ってきたっていうならバカが入ってこない新しいものも触っていけ