だましだまし生きてみたけどやっぱり生きる理由が見当たらなかった
死なないためにとりあえずフリーターしてみたけどだから何って感じの月日が流れるだけだった
単に生きるだけなら草木や動物と変わらないわけだが
何が楽しくていきているのだろう
不思議でしょうがない
やはりあのとき首を吊っておくのが正解だったなあという感想しかない
生きていれば良いことがあるという言説の検証はこの程度で十分なのではないかと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 13:44
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「良いことが(十分に)あるなら生きる、無いなら生きない。」というポリシーなのだろうか。 そういう基準で生きるか生きないかを決めている人はあまりいないと思うので、他人の意...