実家で13年ニートをやっている兄
そんな兄が、実はスポーツジムとカフェを営む経営者だと知らされる
両親は「あんたが劣等感を感じたらだめだと思って言えなかった」と
俺はしがないサラリーマンとしてあくせく働いているので、その差に悔しくなり涙した
という夢を見た
もしかして、そんなこともあるか?と久しぶりに親に連絡をすると
「5日連続で風呂に入ってないからさすがに入るよう言ったところ」と言われた
Permalink | 記事への反応(2) | 22:01
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親が妄想につきあってるんだろな、そんな経営者おらん
ネタだよね…?
お兄さんのこと、昔は心から尊敬していたのでしょうか。あるいは、劣等感を感じていたのでしょうか。