近々確実に死ぬってわかってるクジラに「よどちゃん」なんて名前よく付けられるよな。
名前を付けた瞬間、自然界のクジラの死(a whale of death)だったものが、急に「よどちゃん」の死(the whale of death)になる。
広い自然の中では当たり前の「a whale」の死を、無理やり「the whale」にすることで悲劇のワイドショーになる。
それを見て、心を痛めて、可哀想だという奴が出てくる。注目度も話題性も悲劇性も増す。
その流れが嫌いだ。
それで美味い飯を食おうとしている薄汚い人間と、その人間がばら撒く感動系餌付けに食いつくアホだけが、「よどちゃん」って呼んでるのだろう。
本当にクソだ。
それ「死のクジラ」ちゃうの 接死とか探査とか持ってるやつちゃうの
英語できないのばれちった
よどちゃんは後でスタッフがおいしくいただきました。