登山歴10年ほどだけど、装備から入れという風潮はやめたほうがいいと思うんだよね。
標高1000-2000ぐらいの夏山日帰りであれば、雨で多少濡れたところで風邪ひくぐらいで死んだりはしないんだ。3000越えたりすると夏でもけっこう冷えるし、1泊だと濡れた衣服で翌日も歩かなければならないので全力で止めるけど、夏山日帰りなら安いカッパで十分。それよりも重要なのは、天気予報をよく見て雨の降りそうな日は入山しない、夕立が来る前の昼過ぎには下山を完了しておく、ということ。ぶっちゃけ俺の10年の登山経験で、日帰りでカッパ使ったのたぶん3回ぐらいしかないよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:20
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ガチで鍛えてる・登山経験豊富な人が高尾山レベルに行くなら話はわかるけど 雪の金時(1212 m)レベルでもヤバいが?遭難や滑落事故起きてる
「標高1000-2000ぐらいの夏山日帰りであれば」っていってるやん、文盲?
それ12月に登山靴を買いに来たやつの話ですることか?
夏でも普通に低山で遭難するし低体温症で死んでるぞ 本気で書いてるなら、増田が事故に合わなかったのは、 適切なトレーニングを積んでる(鍛えてる)、1人ではなく山慣れした人と行っ...
でも私は死んでない