ウイルスのサイズは0.1μm。一般的な不織布のマスクの穴は5μm。そのため、不織布ではウイルスの侵入は防げない。ただし、ウイルスは唾液の飛沫に包まれて運ばれるため、5μmより大きい飛沫はマスクを通さない。これがコロナ予防にマスクが有効だという根拠。また、飛沫により拡散したウイルスは乾燥で飛沫が消えた後も空気中を漂う。これを吸い込むと空気感染(飛沫核感染)する。
つまりマスクをしていれば、飛沫感染も空気感染も起きないということ。咳が出ているのにマスクをしないやつはゴミ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:30
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コロナウイルスの空気感染(飛沫核感染)は明確に否定されてるんじゃなかったでしたっけ。 つまり、飛沫核になるレベルまで飛沫が乾燥してしまうと、ウイルス自身も失活してしまう...