まず、少年誌を読んだ世の中の高校生や中学生や小学生は全員女湯の覗きをしたのか?を考えてみよう。
もしYesだと思っているなら保健室の先生か掛かり付け医に相談して欲しい。
では「女湯を覗く高校生他」と「女湯を覗かない高校生他」の違いはなんだろうか。
もうおわかりですね。家庭内での教育に属する問題です。もちろん、タチの悪い友人に誘われた等もあるでしょうが、それを含めて子に教えるのが家庭内での教育であり、親が背負うリスクという物です。
子を信用できるのなら読ませてよし、信用できない・リスクを負えないのなら読ませないのが良いでしょう。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:47
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鬼滅のレーティングもPG12で、意味としては、「小学生には助言・指導が必要」だもんね カラダ探しの実写映画もPG12だけど、漫画の描写はもう少し過激だと思う