夢
今のmhtくんと、その周りの人たち(aちゃんとか)となぜか一緒にいた。
太ったって聞いてたけど、ちょっとぷにぷにした程度で、髪型も変わってなくて、なんだmhtくん全然変わんないじゃんって思った。
元気そうでみんなに慕われてそうで嬉しかった。
わたしはどういうポジションかよくわからないけど、mhtくんの仲間ってよりは、その場にお邪魔させてもらってる感じだった。
みんなちょっとわたしに気を遣ってくれてて、わたしも気を遣ってる。
なんか知らないけど、みんなで外に寝転ぶことになった。
mhtくんが一人一人寝転んでる人のところをまわって話しかける。
わたしの番、すごく優しくしてくれた。
みんなにバレないように、少し下半身を触られた。
隣の男に「お前(mht)の女の匂いがするな」と言われた。
mhtくんは「なんだよそれ〜w」って笑ってた。