他人より秀でた物などない人生だった。
それでもなお、神は奪う、奪う、奪う。
誰の憎しみを買ったのか
私は何の罪を背負っているのか
希望すら枷にするつもりですか
右から左へ
日常から混沌へ
無慈悲で無遠慮で自由で
そういうものだとどこかで理解していた筈なのに
今はただ近付くのが怖い
生々流転
そうして呼び声すら無視して
貴方がたは彷徨っているのですか?
Permalink | 記事への反応(0) | 08:11
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