ありきたりな弔辞の言葉から論理を飛躍させているのはこの記事の筆者の方だな。少なくとも弔辞読む政治家側じゃない。
https://www.mag2.com/p/news/553315
”「天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか」
「いのちを失ってはならない人」。この言葉は裏を返せば「いのちを失っても惜しくない人」がこの世に存在することを意味してしまう。筆者はしばらく、この言葉が脳内にこびりついて離れなかった。”
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