カルト問題もそうだが、森友問題も忘れてはいけない。財務省の職員が、抵抗したにも関わらず、公文書の偽造を強要され自殺をしたというのは、国のシステムの破壊であり、愛国とは全く逆の行い。むしろ国やそこに住む人たちのためを想い、公文書偽造という犯罪に抵抗した愛国者の心を追い詰め、踏み躙り、死に追いやった、その責任はどこにあるのか。有耶無耶にされれば国がまた一歩腐敗する。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/69456.html
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