既出かもしれない。
その昔、「写真」の登場によって、正確に対象を模写する技術ではなく、現実を解釈し表現する技術が美術として扱われるようになった、とか13歳からのアートという本に書いてあった気がする。
今の、「お絵かきAI」の登場によって、現実を解釈し表現する技術・・・はもう当たり前になり、何が必要になったんだろう?
お絵かきAIの呪文がアートとして扱われるのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:45
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「現実を解釈し表現する技術」という語の含意をつかめてないと思う。 それは、「写真よりも現実そっくりの絵を描いてもしょうがないから、現実とは似ても似つかない絵を描く」と...