あの内容でお出しされてる時点で、最低限ある程度は好きに作ってるんだということがわかって逆によかったと思う
「いやー世間の人は意外とそういうところの整合性気にするからもうちょっと現実的な所作のアドバイスとか受けたほうがいいよ」みたいなことを言われてないことがわかったのでよかった
次回作も期待してる
あの人の作品がファミリー向け大作でなければならない立場の人は毎回ご愁傷様
Permalink | 記事への反応(1) | 20:54
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たぶん、もっぺん接続してきた時点であの物語はホントは終わりであって、それ以降の解決編は蛇足で、ある意味作るのめんどくさくなったのだと思う (あの喜ぶシーンの盛り上がりの...