1990年代初めから2000年代の初めにも、ソーシャル・ジャスティス・ウォリアーはまだ中立的な言葉であり、むしろ賛辞でさえあった[1]。
だから、ゲンミツには若干由来が異なるんだよね。
元々は誇らしげに掲げられた言葉が、いつの間にやら蔑称になっていた
表現の自由戦士は元から蔑称として生まれた
この辺の違いは、日本では意味をなさないけれどね
初手から蔑称として流布されてたから
Permalink | 記事への反応(0) | 11:19
ツイートシェア
自分らが揶揄として言われた「社会正義戦士」があるんだから 「表現の自由戦士」が揶揄として機能すると思ってるんだよ ほらほら意味は分かるだろ?君らの造語と一緒だよ、みたいな
1990年代初めから2000年代の初めにも、ソーシャル・ジャスティス・ウォリアーはまだ中立的な言葉であり、むしろ賛辞でさえあった[1]。 だから、ゲンミツには若干由来が異なるんだよ...