WEBサイトの利用ごとにポイントがあり、それを商品券に交換できるとかよくあるけど
たまに同じ商品券で枚数が違う場合に交換比率が倍じゃないサイトがある
例えば、500ポイントで商品券500円分、1000ポイントで商品券1000円分ではなく
900ポイントで商品券1000円分みたいなパターンだと、長くサイト利用してくれた一種のボーナス的な意味だと思っている
それが、逆に1100ポイントで商品券1000円分みたいなパターンだとどういう意図で作られたのかがわからない
それを選ぶメリットがポイントを速く消費するぐらいしか思いつかないけど、なんかあるんだろうか?
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