40年前のクロヨントーゴーサンといまのサーバントなフリーランスを比べるのは結構アンフェアなような。
「いまのサーバントな」は少し違うか。“「オフィスワークの下請け」「編集の下請け」「『家内労働』で括ることができる」のどこかに引っかかるような”あたりを考えて書いてた。
( https://twitter.com/heboya/status/1536393406913449984 やhttps://twitter.com/tergavi/status/1536194102664232961 を参照しながら )
この時点ではヒゲ入れない。ごめんね。
とにかく自分が苦しいから他人も苦しめないと気がすまない
何を根拠に今はサーバントで昔はそうでなかったと判断してるのかが分からんやで サーバントかどうかなんか関係なくマイナンバーやIT化で昔より脱税見つけやすいってだけでは?