シン・ウルトラマンを見た。 面白かったし、ゼットンが使徒のようになっていことにはNTRの喜びを隠すこともできなかった。それでも、どこかリアリティの欠如のような物足りなさも感...
結局のところ宇宙人の話だし、そのうえ第三種接近遭遇の話ですらない(人間が主役じゃない)ので、ゴジラとかエヴァとは根本的に異なるのだよな。 身近からは程遠い存在、感情移入...
そういう作品じゃないとしか。 似たようなとこで、対ザラブのとこでウルトラマンが浅見を助けたところとか、それを助けたことによって その後よろめいてビル倒したりで何人も死んで...
何も知らせない方がいい のシーンでラーメン喰ったり工場で働いている労働者は映ってた