職場では、
「お疲れ様」
「ご苦労さん」
友だち同士では、
「じゃあね」
「また明日」
もう関心の無くなった相手は、
フェードアウト
ブロック
無言の別れは、傷つけ合わないための、ベストプラクティス。
最後にさようならを言ったのは、いつだったろう?
それを口にしたら、どれほど悲しい気分になるだろう。
次世代の子どもたちに、日本を訪れてくれるお客様たちに、教える必要なんてないんじゃないか。
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