本当に人には多様性があるのなら、死なない人間だっているはずだ。
でも、そんな人間がいないことなんて幼稚園児にだってわかる。
それなのに「多様性」という言葉を曲解して、言葉の意味も吟味せずに用いるから混乱が生じる。
だからここに書いてある文章をちゃんと理解できない人というのは、燃えるごみの日に傘を出すような人たちのことだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:23
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こういう「違う」人も教育を受けて、通信費を払って、母語でインターネットを利用して意見の発信ができるなんて、日本はなんて多様性のある国なんでしょうね。
死なない人間が台湾にはいるみたいよ。 誰も信じないから、表には出てこないけど。