ワイ、オカルト大好き。
怖い話や心霊現象が超苦手なので、実在したら最高にスリリング。なので実在していてほしい。
けれど、冷静に考えるまでもなく幽霊とか妖怪とかなんとか、あるわけねえじゃん!という悲しい現実に打ちひしがれる。
ただいるわけねえだろと散々考えをめぐらせても、街灯のない道や深夜の会社内とかめちゃくちゃ怖い。暗い道歩いてる時に風か何かで空き家がガタガタ鳴ると、もう本当に走り出すしかないぐらい怖い。
幽霊とかいるわけねえじゃんって思ってるのに怖いっていうのはだいぶ矛盾してるが、怖いもんは怖い。
オカルト否定派もそういう時は怖いもんなの?
Permalink | 記事への反応(1) | 23:35
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本能的なものもなくはないけどそれより単純に防犯上の理由で怖い
防犯上ってどんだけもやし子やねん!