なんでなろう系の作品ってあんなに長ったらしくて恥ずかしいタイトルが多いんだろうなー
あらすじだけ見たら割と面白そうでもタイトルが恥ずかしくて読む気がしないものが多い
異世界食堂とか薬屋のひとりごととかは割と楽しく見てるけど
それらが例えば「平凡な洋食店だったうちに異世界からお客がやってきて大繁盛な件」とか
「人さらいに遭った花街の薬屋が後宮で事件をズバッと解決しちゃいます」みたいなタイトルだったら
多分恥ずかしくて読む気がしなかったと思うんだよねー
いや、後発作品は人目を集めるだけで大変だからタイトルで気を引かなきゃってのはよく分かるんだが…
それにしても恥ずかしい
Permalink | 記事への反応(1) | 20:09
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なろうの作品ジャンルのタグだと、作者からしたらオマケの要素でもそれをメインにした作品を読みたい読者がたどり着いちゃうからなあ。 タイトルに入ってる要素は流石にメインだろ...