へんな夢を見てた
現実が混ざり込んでる
何かのイベントを見るのに後ろのほうのイスに立ち上がって見ようとしてた
イベントで昔の知人を見て、避けてた
相手はキョロキョロと誰かを探していて、自分を探しているのでは、と思った
イベントが盛り上がってるすきに帰ろうと席を離れる
手には傘のような棒状のパイプ
が、振っても振っても棒のまま
そうだ自転車のタイヤ2つは人に貸したのだったか別の場所にある
取りにいかないと、昔の知人も気づいてないのか追ってこない
タイヤを取りに行こうとしたら犯罪対策プロジェクトのような場所に出て、指揮をとってる人が別の知人
こっちもこっちで苦手なんだよなあ、物言いが厳しくて
と思ってるあたりで目が覚めた