夢の覚書その2
船が無人で暴走してる
船員を乗せてはいないがコントロールしてる、と聞いた
けどそれにしちゃ暴走がすぎる、なんかヤバイのでは?と思う
問い合わせ先を入り口で聞くと、あの部屋です、と3〜4階の角の部屋を指す
そうかあの部屋か、と、自分は飛んでその部屋の窓をノックする
外からあそこだと指さされて、中の階段使っていく方が難しいだろ、自分飛べるし、と思う
自分に応対してくれた人は、誰も彼もドレッドっぽい頭をしてた
研究室ごとの・組織ごとのカラーがあんのかな、と外で待ってる
Permalink | 記事への反応(0) | 13:18
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