普段食べてる極薄クラッシュタイプが早くてクセがなくてドロドロしてたので
正直もうちょっとゴロっとしたものでもいいかなと思ってトラディショナルタイプを買った
想定としては余ったビタバァレーをスープに入れたみたいなので、つぶつぶもちもちまるまるしたやつである
結論としてはエビの味が一切しないアミエビを口いっぱいに頬張る体験みたいな感じであった
なるほどこれならロシア文学も納得の食いにくさである
これしか食べるものがないのなら仕方なく食べると思うのだがいま令和やぞ
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