寝ているときの室内温度に敏感らしく、数℃ずれると眠りにつきづらかったり、早めに起きたりしてしまう。
今日も、今起きたわけではなくて、すでに今日発売の少年ジャンプを読んだり、朝の日課の運動を終えたりした状態。
早めに起きるのは精神的には悪い気分ではないのだけど、やはり日中に眠くなるので良くない。7時間きっちり眠れるほうが良い。
室内温度の一定性、季節変動をなるべく抑えて眠りにつきやすくする状態を保つために、寝る前に窓を開けて換気している。どことなく澄んだ空気の中で眠りに着くのは悪くない。
気温のことなんて気にせず、すぐ眠りにつけて、朝もスマホが鳴るまでぐっすり、というような人はある種の才能を持っている。うらやましいことだ。